病院勤務の理学療法士・作業療法士が辞めたい理由3選!リハビリ職の理想な転職先は?

この記事で解決できる悩み
  • 病院で働いているけど今後の将来が不安
  • 転職を考えているけどどうすればいいかわからない
  • 病院以外の働き方を知りたい

と疑問に思っている方の悩みを解決できる記事になっています。

「理学療法士として病院で働いているけど、もう辞めたい…」
そう感じたことはありませんか?

病院勤務の理学療法士は安定している一方で、労働環境やキャリアの限界に悩む人も多いのが現実です。

本記事では、理学療法士が病院を辞めたいと感じる主な理由3つと、リハビリ職の理想的な転職先について紹介します。

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▶︎PTOTSTワーカーの評判は、こちらの記事でくわしく紹介していきます。

リハゾウ

人事/面接&教育担当

経験年数10年目の理学療法士。

これまで回復期病院▶︎訪問リハビリ▶︎整体▶︎整形外科のクリニックと3回の転職を経て、

月給20万後半/年収400万以下から現在約月給45万/年収500万以上アップに成功!

過去に回復期病棟のリーダー、整体院グループではエリアマネジャー兼教育&人事担当

目次

病院勤務の理学療法士・作業療法士が辞めたい理由3選

病院勤務の理学療法士・作業療法士が辞めたい理由は以下の3選です。

辞めたい理由
  • 収入が上がりにくい
  • 仕事量が多く、労働環境が厳しい
  • キャリアの選択肢が少なく、将来が不安

理由を一つずつ解説していきますね。

収入が上がりにくい

病院勤務の理学療法士は、経験を積んでも給与が大きく上がりにくい職業です。

▶︎ 病院勤務の理学療法士の給与事情

  • 新卒の平均年収:350万〜400万円
  • 10年目の平均年収:450万〜500万円
  • 管理職でも最大600万円前後が限界

昇給幅が少なく、資格手当も微々たるものです。

リハビリ業界の診療報酬は国の制度に左右されるため、大幅な給与アップは期待しにくいのが現実です。


訪問リハや整体院は、病院勤務よりも高収入が期待できます。

特に整体院では、スキル次第で年収700万円以上を目指すことも可能なため、収入アップ検討している方はおすすめです。

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▶︎整体院の働き方が気になる人は、こちらの記事でくわしく紹介していきます。

仕事量が多く、労働環境が厳しい

病院ではリハビリ以外の業務も多く、負担が大きくなりがちです。

▶︎ 病院勤務の負担ポイント

  • 1日のリハビリ単位数が多い(20単位以上)
  • カルテ記録や書類業務が多い
  • 会議や委員会活動が増える

特に慢性的な人手不足の病院では、残業が当たり前になり、心身の負担が大きくなります。

「リハビリの質を大切にしたいのに、時間に追われてしまう…」

というジレンマを抱える人も少なくありません。

転職先としては「整形外科クリニック」がおすすめ!

整形外科クリニックは、リハビリ専門で業務がシンプルなため、労働負担が軽減されます。

また、企業(医療機器メーカーやヘルスケア企業)なら、理学療法士の知識を活かしつつ、デスクワーク中心の働き方も可能です。

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▶︎整形外科クリニックの働き方が気になる人は、こちらの記事でくわしく紹介していきます。

キャリアの選択肢が少なく、将来が不安

病院勤務の理学療法士は、キャリアの選択肢が限られがちです。

▶︎ よくあるキャリアの壁

  • 昇進しても主任・科長止まり(ポストが少ない)
  • 専門・認定資格を取っても給与に反映されにくい
  • 「このままでいいのか?」と将来に不安を感じる

「もっと専門性を高めたい」「新しい働き方をしたい」と思っても、病院の組織では大きな変化を望みにくいのが現実です。

主任クラスも中々その席を降りることが少ないのが現実だね・・・

転職の選択肢として「整体院・独立開業・副業」がおすすめ!


キャリアの幅を広げるなら、自費リハビリや独立開業を視野に入れるのもアリです。

最近ではオンラインでのコンサル業や、ブログ・SNSを活用した情報発信を副業にする理学療法士も増えています。

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理学療法士が病院を辞めたいと感じたら?転職前に考えるべき5つのポイント

転職を考えたとき、衝動的に辞めてしまうのはリスクがあります。

特に理学療法士の仕事は専門職であり、転職後の環境が思ったほど良くなかった…というケースも少なくありません。

そこで、転職する前にじっくり考えておくべきポイントを5つに分けて解説します。

転職の目的を明確にする

まず、なぜ転職したいのかを深掘りしましょう。

  • 給与を上げたいのか?
  • ワークライフバランスを改善したいのか?
  • スキルアップやキャリアの幅を広げたいのか?

「とにかく今より年収を上げたい」なら訪問リハビリや整体院が候補になります。
「仕事と家庭を両立したい」なら、整形外科クリニックや企業勤務を考えるべきです。

転職後に「思っていたのと違う…」とならないためにも、転職で実現したいことを明確にするのが重要です。

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▶︎レバウェルリハビリの評判は、こちらの記事でくわしく紹介していきます。

自分の市場価値を知る

理学療法士としての自分の強みや市場価値を把握しておくことも大切です。

▶︎ 自分の市場価値を知るためのチェックポイント

  • 経験年数や専門分野(脳卒中・整形・スポーツリハなど)
  • 保有資格(認定理学療法士・専門理学療法士・その他資格)
  • 指導経験の有無(後輩指導・学生指導)
  • マネジメント経験(主任やリーダー経験)

特に、専門資格や指導経験がある人は転職市場で有利になりやすいよ。

一方で、特に強みがない場合は、キャリアの棚卸しをしながら、スキルアップを考えるのも良いでしょう。

また、転職市場の相場を知ることで、自分にとって最適な選択ができるようになります。

▶︎ 市場価値を調べる方法

  • 転職サイトで求人をリサーチし、どんなスキルが求められているか確認
  • 転職エージェントに相談し、現状の評価を聞いてみる

転職先の労働環境や将来性を確認する

転職するなら、「給与が高いから」「勤務地が近いから」だけで決めるのは危険です。

転職先の 労働環境や将来性 をしっかり調べましょう。

▶︎ チェックすべきポイント

  • 年間休日・残業の実態(求人票と実態が違うことも多い)
  • リハビリ職の待遇・役割(診療報酬改定の影響を受けるか)
  • スタッフの離職率(すぐ辞める人が多い職場は要注意)
  • 経営状況や将来性(病院・クリニック・施設の経営が安定しているか)

求人サイトの情報だけでなく、実際に働いている人の口コミも参考にするのがおすすめです。

また、訪問リハや整体院に転職する場合は、業界の成長性や今後の見通しも考えておくと安心です。

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▶︎訪問リハビリの働き方が気になる人は、こちらの記事でくわしく紹介していきます。

収入と生活のバランスを考える

転職によって収入が増えるのか、減るのかをしっかり計算しておきましょう。

訪問リハに転職する場合

  • 給与は上がるが、完全歩合制のリスクがある
  • 移動時間やキャンセルリスクを考慮する必要がある

整形外科クリニック勤務に転職する場合

  • 病院より残業が少なくなるが、給与が下がる可能性がある
  • ボーナスや退職金がない場合がある

給与が増える転職をしても、激務になってプライベートがなくなるなら本末転倒です。

自分のライフスタイルに合った働き方を選ぶことが大切です。

転職以外の選択肢も考える

必ずしも「転職=最善の解決策」とは限りません。

「辞めたい」と思った理由を考えたとき、今の職場で解決できる可能性はないか? も検討しましょう。

▶︎ 転職以外の解決策

  • 異動の希望を出してみる(部署や診療科を変えるだけで環境が良くなる場合も)
  • 副業を始めて収入を増やす(転職しなくても収入UPが可能)
  • スキルアップして待遇改善を目指す(専門資格取得や勉強会参加)

また、「転職するか迷っているけど、すぐには決められない…」という場合は、
転職活動だけ先に始めてみるのもアリです。

実際に求人を見たり、転職エージェントに話を聞くだけでも、今の職場との比較ができて冷静に判断できます。

辞めるか迷っている方はこちらの記事も参考にどうぞ

まとめ:理学療法士の転職は慎重に、でも行動は早めに!

転職を決める前に、戦略的に考える事が成功の近道です。

転職に成功するためには、

  • 転職の目的を明確にする(何を優先するのか?)
  • 自分の市場価値を知る(スキル・経験を整理する)
  • 転職先の環境や将来性を調べる(求人の裏側までチェック)
  • 収入と生活のバランスを考える(給与・働き方のバランスを確認)
  • 転職以外の選択肢も検討する(今の職場で改善できないか?)

転職は人生の大きな決断ですが、しっかり準備すればより良いキャリアを築くことができます。

今すぐ辞めるべきか?」と焦らずに、じっくり考えてから行動しましょう!

また、病院勤務の理学療法士が辞めたいと感じる理由は、

  • 収入が上がりにくい
  • 仕事量が多く、労働環境が厳しい
  • キャリアの選択肢が少ない

という3つが大きなポイントでした。

このまま病院で働き続けるべきか?」と悩んでいるなら、まずは自分の理想の働き方を明確にし、転職や副業の準備を始めてみましょう。理学療法士のスキルを活かせる働き方は、病院以外にもたくさんあります。

「転職するか迷っている…」「もっと詳しく知りたい!」という方は、転職エージェントや相談サービスを活用するのもおすすめです。

あなたのキャリアがより良いものになるように、ぜひ行動を始めてみてください!

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この記事を書いた人

理学療法士として、
これまで
・回復期病院
・訪問リハビリ
・整体
・整形外科のクリニック を経験。
これまでの転職をしてきた成功体験、失敗体験や自ら面接担当、人事担当、教育担当の経験から云えることや実体験を発信していきます。

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