転職に迷う理学療法士(PT)へ|4つの職場を経験した筆者が語る“リアルな選び方”

この記事で解決できる悩み
  • 今の職場に不満があるけど、次も同じだったらどうしよう…
  • 自分に本当に合う職場がわからない
  • 理学療法士として成長し続けられる環境ってどこ?

と疑問に思っている方の悩みを解決できる記事になっています。

理学療法士として働いていると、「今の職場、これでいいのかな?」「もっと自分に合う職場ってあるのでは?」と考える瞬間があると思います。

私自身もこれまで「回復期リハビリ病院→訪問リハビリ→整体院グループ→整形外科クリニック」と、4つの職場を経験してきました。

転職のたびに悩み、不安はありましたが、今ではそれぞれの職場を得た経験が財産になっています。

この記事では、各職場のリアルな特徴や働き心地、選ぶべきポイントを正直にお伝えします。

あなたの転職選びのヒントになれば嬉しいです。

▶︎【転職成功までのリアルを公開!】転職サイトランキングは、こちらの記事でくわしく紹介していきます。

リハゾウ

人事/面接&教育担当

経験年数10年目の理学療法士。

これまで回復期病院▶︎訪問リハビリ▶︎整体▶︎整形外科のクリニックと3回の転職を経て、

月給20万後半/年収400万以下から現在約月給45万/年収500万以上アップに成功!

過去に回復期病棟のリーダー、整体院グループではエリアマネジャー兼教育&人事担当

目次

回復期リハビリ病院|「チーム医療」「知識・技術の基礎力」を磨きたい人へ

回復期リハビリ病院に就職して良かった点は以下の通りです。

良かった点
  • 医師・看護師・作業療法士。言語聴覚士など多職種連携が強く、チーム医療の経験が磨ける
  • 重度の患者さんへリハビリが中心。介助技術、動作分析のスキルが深まる
  • 教育制度が整っていることが多い

色んな疾患を学べる為、最初に回復期リハビリ病院に入って良かったと今になって思ったよ。

▶︎回復期リハビリ病院をもっと詳しく知りたい方は、こちらの記事で紹介しています。

「実体験」回復期リハビリ病院の雇用条件

スクロールできます
雇用条件(例)働き方特徴
勤務時間日勤:8時40分〜17時30分
早番:7時00分〜15時30分
遅番:11時00分〜20時00分
シフト制のため
それぞれ月に2回ずつ早番と遅番が

あります。
給料基本給15万〜16万
(+αさまざまな手当があります)

年間2回のボーナスあり
病院は基本給が少ないですが
手当が多いので
手取りが24万円ほどでした。
雇用形態社会保険付与
正社員
シフト制
リフレッシュ休暇あり
年末年始や祝日も
出勤することもあります。
仕事内容リハビリ業務全般スケジュール通り
人数数100人規模病院の病床数に応じて人数変動
休日シフト通り年間休日110日〜120日
病院によって変動があります。

「実体験」回復期リハビリ病院の働き方

STEP
8:40 出勤・情報をカルテで確認

通常勤務は8時40分までに出勤し、本日リハビリに入る患者様のカルテを確認します。

STEP
8:45 全体朝礼

僕の病院では、毎週月曜日に理念唱和や院長からのメッセージなどがありました。

その他の曜日はリハ科全体で集まり、インシデント報告や委員会の報告

その後、各階、チームに分かれて本日の行うタスク、情報共有を行います。

STEP
9:00 午前リハビリ開始

スケジュール通り、リハビリを行います。

リハビリの間に他職種とのカンファレンスや面談(家族と患者様と)などもありました。

STEP
12:00 休憩

休憩時間は午前の患者様の情報をカルテに記載します。

記載後、昼食となります。昼食は、食堂があるのでそちらで食べてました。

病院の食堂は献立が決まってはいますが、量が多く、一食300円と破格の安さなので

ほとんどの職員が食堂で食べていました。

STEP
13:00 午後リハビリ開始

こちらもスケジュール通りリハビリを行います。

午前と同様にリハビリ間に他職種のカンファレンスや面談などもスケジュール次第ではありました。

担当患者様が多いとカンファレンスや面談が毎週のようにあります。

STEP
17:00 掃除・終礼

17時00過ぎにリハビリが終わり、院内の掃除。

掃除が終わり次第、各階・チーム毎に集まり終礼ミーティングをします。

本日リハビリに入った患者様の情報共有や面談やカンファレンス、家屋調査、インシデントがあれば共有などをしていました。

STEP
17:40 カルテ記載し、帰宅

終礼ミーティングが終わり次第、カルテを記載。

カルテ記載後、通常勤務の方は帰宅します。

勉強会や外部講師の講演会などがあれば残業で参加してました💦(通常勤務の方のみ)

回復期リハビリ病院のメリット・デメリット

回復期リハビリ病院で働いてのメリット・デメリットは以下の通りです。

メリット
  • 基礎から応用まで、リハビリ技術が圧倒的に身に付く
  • 多職種連携の中でチーム医療が学べる
  • 教育体制が整っているところが多く、学びやすい環境

新入職員はたくさん経験できるため、おすすめだよ

デメリット
  • 業務力が多く、体力的・精神的にしんどくなりがち
  • 給料水準は高くない傾向
  • シフト制が多く、祝日休みも出勤なので周りに合わせることが難しい

病院は重症度の高い患者さんが入院されます。介助する上で腰が痛くなるセラピストも多い印象。

体力に自信がない方もチーム医療なため、他の人が助けてくれるよ

▶︎回復期リハビリ病院をもっと詳しく知りたい方は、こちらの記事で紹介しています。

訪問リハビリ|「自立支援」「個別対応」に興味がある人へ

訪問リハビリに転職して良かった点は以下の通りです。

良かった点
  • 自宅という生活の場で行うリハビリだからこそ、患者さんの本音や日常の困りごとに深く寄り添える
  • 介護保険や医療保険、福祉用具などの知識が増えた
  • その人の生活に合わせたリハビリを実践・提供できる
  • 人間関係のストレスが本当に減った

上司や先輩の目を気にしないでリハビリを行えるため、精神的にかなり楽になったよ。

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「実体験」訪問リハビリの雇用条件

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雇用条件(例)働き方特徴
勤務時間8時30分〜17時30分事業所に出勤せず
直行直帰ができる事後所もあります
給料月給30万〜
+インセンティブ
訪問件数に応じてインセンティブが発生します。
雇用形態社会保険付与
正社員
出産や育児サポートなどの
フォロー体制もあり。
仕事内容訪問リハビリ業務全般1日5〜7件
自動車や自転車などで訪問
人数数名〜数十名事業所の大きさ
に応じて人数は異なる。
休日土曜日、日曜日、祝日休み年間休日120日以上

「実体験」訪問リハビリの働き方

STEP
8:30 情報をカルテで確認

車の中で医師、看護師さんのカルテ情報や入院・キャンセルが無いか電子カルテで確認します。

「持参されたipad、スマホでカルテや報連相を主に行います。」

STEP
8:45 訪問先近くの場所で情報収集

患者様の状態・状況整理し、把握

どんなリハビリを行うか計画を立てます。

STEP
9:00 訪問①〜③件

訪問の間でケアマネさんへの連絡や看護師・上長との報連相

移動やトイレ休憩などをしています。

STEP
12:00 休憩

休憩時間は車の中で過ごしたり、昼ごはんを食べにいくなど自由です。

次の訪問場所に合わせて、近くの場所で食べることが多かったです。

STEP
13:00 訪問④〜7件

午後の訪問は5件の日もあれば多い時で7件の時もありました。

給料を多くもらいたい月などはインセンティブもあるので頑張った月もあります。

STEP
18:00 記録・業務

車を停めて1日訪問した患者様の記録を電子カルテに記入して帰宅。

訪問リハビリのメリット・デメリット

訪問リハビリで働いてのメリット・デメリットは以下の通りです。

メリット
  • 生活に直結した「リアルなリハビリ」ができる
  • 1対1の個別対応で、じっくり関われる
  • 人間関係のストレスが少ない
  • 地域包括ケア・介護保険の知識が身に付く

一人で黙々とやりたい方はおすすめだよ!

デメリット
  • 一人対応のプレッシャーがある
  • 書類・事務作業が地味に多い
  • 天候|季節|交通の影響を受ける

基本は一人行動なので孤立感を感じる人も・・・

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整体院グループ|「自由な施術スタイル」「収入アップ」を目指す人に

整体院グループに転職して良かったことは以下の通りです。

良かった点
  • 「自由度MAX」施術や時間配分も全部”自分流”でできる
  • 「成果が目に見える」患者の満足度がダイレクトに返ってくる
  • 「収入|働き方の幅が広がる」頑張り次第で上限がない

頑張った分だけ結果が欲しい方はおすすめだよ

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「実体験」整体院グループの雇用条件

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雇用条件(例)働き方特徴
勤務時間9時〜18時(早番)
11時〜20時(遅番)
患者様に合わせて早番/遅番の日でシフトを組むところがほとんど。
給料基本給25万〜35万
+インセンティブ(昇給あり)
インセンティブに関しては
売上の結果で決まる。
雇用形態社会保険付与
正社員or業務委託
正社員か業務委託が選べる
会社もある。
仕事内容店舗業務全般顧客対応/院の管理/掃除/集客など
人数平均1店舗につき1人〜3人グループ整体院では店舗の大きさ
集客数に応じて人数は異なる。
休日水or木曜日、日曜日、祝日休み年間休日120日以下

「実体験」整体院グループの働き方

STEP
8:30 出勤・院の掃除

出勤後、すぐに院内の掃除からスタートします。

院内は一人しかいなかったので、自分が掃除しないと汚いままです。

掃除は徹底的に行なっていました。

その後、院内のレジ金があっているかを確認します。

STEP
8:45 本日のスケジュールを確認

病院やクリニックと違い、患者様が朝から入っている場合もあれば、入ってないこともあります。

何時にお客様が来院するのか、確認しておきます。

STEP
9:00 午前施術、集客活動開始

施術時間はスケジュールによって異なります。

9時から患者様が入っている場合もあれば、昼間で患者様がいない場合もあります。

リピート次第で左右されます。

お客様が来院されない間は集客活動をしています。

主にポスティングやSNS発信などを行い、空き時間を有効活用しながら働いていました。

STEP
12:00 休憩

休憩時間はお客様の来院状況によって異なります。

法律で8時間以上の勤務では45分〜60分の休憩時間が約束されているため、

来院状況に合わせてどこかの時間に60分休憩を確保したり、売り上げを上げたいスタッフは20分✖️3を細かくスケジュール調整しながら働いていました。

STEP
13:00 午後施術、集客活動開始

午後も午前よ同様、来院状況に合わせて施術、集客活動を行なっていました。

STEP
18:00 レジ金確認、帰宅

8時間勤務が終了次第、レジ金のお金を確認。差異がないかを確認します。

確認が終わり次第、帰宅になります。

整体院グループのメリット・デメリット

整体院グループで働いてのメリット・デメリットは以下の通りです。

メリット
  • 教育・研修制度が充実している
  • 集客・広告は会社がやってくれる
  • 頑張りが成果・収入に直結しやすい

売り上げた成果で給料が変わるよ!

デメリット
  • ノルマ、売上目標に追われることがある
  • マニュアルやルールが多く、自由度が低い場合も
  • 理学療法士として医療的なスキルは活かしにくい

数字に追われるため、メンタル面も落ちる可能性も・・・

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整形外科クリニック|「運動療法」「スポーツ分野」に興味がある人に

整形外科クリニックに転職して良かったことは以下の通りです。

良かった点
  • 運動器リハビリのスキルが圧倒的に磨ける
  • 医師と連携しながら働ける安心感
  • 患者の回転率が高く、多くの症例を経験できる

運動器のスペシャリストになれるよ

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「実体験」整形外科クリニックの雇用条件

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雇用条件(例)働き方特徴
勤務時間8時30分〜18時30分午前診療(9:00〜13:00)
午後診療(14:30〜18:30)

に分かれることが多く、昼休憩が長めに設定される傾向があります。
給料基本給25万〜40万
+ボーナス(業績次第)
これまでの経験(管理職)
や年数によって
基本給が変わります。
雇用形態社会保険付与
正社員orパート勤務
正社員
週5日勤務+半日勤務の日もあり。
パート
午前/午後のみのシフト勤務も可能
仕事内容リハビリ業務全般1日22単位
人数数名〜数十名クリニックの大きさ
に応じて人数は異なる。
休日平日、日曜日、祝日休み年間休日120日以上

「実体験」整形外科クリニックの働き方

流れ
9:00 診療開始、リハビリ予約患者の対応

リハビリスケジュール・カルテ内容を確認し、リハビリを開始します。

流れ
13:00 午前診療終了、昼休憩

午前診療終了後、カルテを記載し、昼休憩に入ります。

クリニックは休憩時間が他の病院に比べて長く設定されています。

流れ
14:30 午後診療開始、リハビリ対応

休憩後、スケジュール通り午後の診療がスタートします。

流れ
18:30 診療終了、カルテ記入・片付け

午後診療後、カルテを記載し、清掃(片付け)。

終わり次第、帰宅になります。※残業は、ほとんどありません。

整形外科クリニックのメリット・デメリット

整形外科クリニックで働いてのメリット・デメリットは以下の通りです。

メリット
  • 運動器疾患に特化して、技術が磨ける
  • 医師との距離が近く、連携しやすい
  • 短時間リハが中心で、効率よく経験が積める

数をこなして成長したい人にはおすすめだよ!

デメリット
  • 流れ作業になりやすく、じっくり関われない
  • リハ職の裁量が小さいこともある
  • 外来中心で、在宅や地域支援には関われない

短時間リハが多いため、深く介入できないジレンマが・・・

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一番おすすめな転職先は?

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比較項目
回復期リハビリ病院

訪問リハビリ

整体グループ

整形外科クリニック
対象者脳卒中・骨折術後など
中枢・整形疾患
(回復期)
高齢者・要介護者中心
(生活期)
痛み・姿勢・
パフォーマンス改善
(年齢幅広め)
スポーツ障害・慢性痛・
整形疾患
(若年〜中高年)
場所病院
(リハビリ病棟)
利用者の自宅サロン・レンタルスペースクリニック内
リハビリの目的ADL向上・在宅復帰在宅生活の維持・再建QOL向上・健康増進痛みの改善・機能回復
関わり方1対1or複数担当
定期的カンファレンスあり
1対1/生活密着1対1/自由度高め回転率重視/短時間介入が多い
介入時間20〜60分×複数人
1日最大3時間まで
40~60分
(じっくり)
60分〜90分など長めが多い20分〜40分程度が多い
自由度中程度
(病院の方針あり)
高い
(介入内容も相談次第)
非常に高い
(完全自
己判断)
低め
(診療補助的な役割も)
給料傾向
(安定だが伸びにくい)
中〜高
(歩合制あり)
高め
(実力勝負)
やや低め
(保険点数に左右)
働き方シフト制・残業あり直行直帰OK、時短勤務あり完全自由/個人経営も可定時だが土日勤務もあり
向いている人教育・スキル重視、
患者をじっくり見たい
生活に寄り添いたい
1人で動きたい
独立志向
QOL重視
サクサク働きたい
運動器を学びたい
比較項目

僕の結論として

年収を上げたい方は「訪問リハビリ」、プライベートを充実したい方は「整形外科クリニック」をおすすめします。

その理由は以下の通りです。

年収での比較

年収での比較は以下の通りです。

理学療法士)

平均年収:約427万円

回復期リハビリテーション病院平均年収:約428万円

整形外科リハビリ平均年収:約300万円〜500万円

整体院平均年収:約432万円

訪問リハビリ平均年収:約473万円


日本全体の平均年収:約443万円
賃金構造基本統計調査/令和3年賃金構造基本統計調査一般労働者職種(職種(小分類)、年齢階級別きまって支給する現金給与額、所定内給与額及び年間賞与その他特別給与額)
国税庁|民間給与実態統計調査

令和3年度の厚生労働省の調査によると、理学療法士の平均年収は「約427万」とされています。一方で、訪問リハビリの給与所得者の平均所得者の平均年収は「473万円」とされているので、比較すると高いことがわかります。

年収だけで考えると「訪問リハビリ」がおすすめです。

※整体院でもインセンティブもありますが、年収平均値の差が激しい(売れている人と売れない人の差があり)ので

ここでは「訪問リハビリ」をおすすめしております。

▶︎訪問リハビリをもっと詳しく知りたい方は、こちらの記事で紹介しています。

労働・勤務時間(プライベート)での比較

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施設勤務時間残業
回復期リハビリテーション病院日勤:8時40分〜17時30分
早番:7時00分〜15時30分

遅番:11時00分〜20時00分
ほぼ無し
(院内勉強会がある際、日勤のみ残業あり)
整形外科クリニック8時30分〜18時30分無し
訪問リハビリ8時30分〜17時30分渋滞などに巻き込まれるとあり
整体院9時〜18時(早番)
11時〜20時(遅番)
患者様次第で残業あり
労働・勤務時間比較

労働・勤務時間において「整形外科クリニック」が残業もなく、プライベートも充実することができました。

整体院は患者様の対応「クレーム対応」や「予約の変更依頼」なども業務後でもすることがあるので、プライベート中もスマホを触っていることもザラにありました笑

訪問リハビリも遠い訪問の場合、帰りが遅くなりそこからカルテを打ったりしていたので結果、残業になります。プライベート面では、「整形外科クリニック」がとても充実しました。

▶︎整形外科クリニックをもっと詳しく知りたい方は、こちらの記事で紹介しています。

まとめ:転職を検討しているあなたへ

それぞれどこに転職しようと思っているそこのあなた。

転職に失敗しない方法は「事前準備」「情報収集」がとても大切です。

  • 事前準備は何をしたらいいのか?
  • 情報収集って何をすればいいの?

と悩んでいる方はぜひこちらの3記事も参考にしてみてくださいね。

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この記事を書いた人

理学療法士として、
これまで
・回復期病院
・訪問リハビリ
・整体
・整形外科のクリニック を経験。
これまでの転職をしてきた成功体験、失敗体験や自ら面接担当、人事担当、教育担当の経験から云えることや実体験を発信していきます。

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